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撮影日時 : Total 1074


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蕎麦酒房 天山 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 福島県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.56」(21年冬号)    
更科粉多めの上品な十割そば


同店の「ざるそば」(900円)に使われているソバ粉は地元産の「会津のかおり」。それを10割で打つのだが、同店の場合は金臼と石臼で引いた粉をブレンドしている。粉に含まれる更科粉の割合が多いので見目がよいのだ。
利き蕎麦 存ぶん 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.56」(21年冬号)    
ソバ粉の違いを存分に味わえる


店主の増田さんは「上野藪そば」で修行。時期ごとに各地の状態のよいソバ粉を取り寄せ、必ず試し打ちをしてから発注するという。「三食せいろ」(1,540円)は、二八と十割の2種類のそばを春は新茶、夏はシソ、秋は芥子、冬は柚子と季節によって風味を変えるつゆにつけて頂く。

古譚 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.57」(21年春号)    
二八との違いが明確なオールドスタイルの十割そば


「二色そば」(1,000円)は食べ比べができ、二八(左)は緑がかった薄色であるのに対し、甘皮を挽き込んだ十割は濃い色だ。また若干十割の方が太い等両者の違いがはっきりとわかり、より十割そばを堪能することができる。
神楽坂 翁庵そば店 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.52」(20年冬号)    
名物「かつそば」!


1884(明治17)年創業の老舗である同店の名物は「かつそば」(900円)。元は近隣にある東京理科大学の学生向けの裏メニューであったそうだが、人気を受けて正式化、いまや同店の名物となっている。江戸流の濃い目のかけ汁がトンカツ相手に負けじと主張しておりしっかりとした味わい。名物となるのもむべなるかな、絶品である。
満留賀 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 福島県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.56」(21年冬号)    
震災の前も後も作業員達の御用達


ご飯によく合うモツ煮とそばのセット「もつ定食」(1,050円)は、モツ煮の甘じょっぱい味つけが、ハードな労働に従事するお客に好評だ。
山横沢 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.53」(20年春号)    
泡盛と風味豊かなそばを楽しむ


風味豊かな太打ちの「鴨肉と水菜のみぞれそば」(1,100円)は、北海道産を使った二八で、噛みごたえのある深い味わい。鴨の旨みが染みたつゆに、柚子の香りが引き立つ。


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