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カテゴリ 一覧
一般紹介店舗 一般紹介店舗 (3)
示庵cyan 高ヒット
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タグ 茨城県 カテゴリ 一般紹介店舗    
コース料理を中心に蕎麦意外の料理も楽しめる お店は2015年9月にオープンしたばかり。 定番の『せいろ蕎麦』は長野県の霧下そばを丸抜きから仕入れ石臼自家製粉。 割は九:一。 『変わりそば』も提供1月中旬は柚切り蕎麦を提供している。 ランチはコース料理を中心に蕎麦以外の料理も楽しめ、 ディナーは予約のコース料理がメインだ。 提供する料理の構成は、 予約時に伺った飲み物に合わせて臨機応変に対応。
「蕎麦春秋vol.1」(07年春号) 「蕎麦春秋vol.1」(07年春号) (11)
手打蕎麦 たかせ 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.1」(07年春号)    
粋に酒とそばを楽しむ隠れ家的な店


神保町の喧噪がまるで嘘のように、ひっそりと佇むそば屋。
人気メニューは、時期によって変わる三種のそばが楽しめる「三色」(1,000円、夜は1,100円)。
ぜひとも贔屓にしたい隠れ家的な店だ。
「蕎麦春秋vol.2」(07年夏号) 「蕎麦春秋vol.2」(07年夏号) (12)
直利庵 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 岩手県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.2」(07年夏号)    
珍メニューに挑戦する老舗


明治17年創業の老舗ながら「酒そば」「オニオンそば」「スジコそば」「カツカレーそば」等、新しいそばに挑戦している。
「蕎麦春秋vol.3」(07年秋号) 「蕎麦春秋vol.3」(07年秋号) (12)
徳平(とくべい) 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 新潟県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.3」(07年秋号)    
そば職人歴40年の店主


そば職人歴は40年ほどになるが、焼物や絵、釣り等が得意で多才な店主。海の目の前に店を構え、「イカポン」「合わせサヨリ」等、肴のメニューも充実している。写真は自慢の「ざるそば」と「天麩羅そば」。
「蕎麦春秋vol.4」(07年冬号) 「蕎麦春秋vol.4」(07年冬号) (13)
やまめ茶屋 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 茨城県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.4」(07年冬号)    
地元のおばあちゃんが打つそば


ご主人の親戚にあたる、地元のおばあちゃんがそばを打っている。早朝5時から作業を始め、旧水府村産の玄蕎麦を天日で干してそば粉をつくる。こんにゃくの刺身もおすすめ。写真は「もりそば」。
「蕎麦春秋vol.5」(08年春号) 「蕎麦春秋vol.5」(08年春号) (10)
湯蕎庵たかはし 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 神奈川県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.5」(08年春号)    
喉越しのよいそば


そばは喉越しがよく、「ざる」(700円)には、海苔がたっぷりのっている。
「蕎麦春秋vol.6」(08年夏号) 「蕎麦春秋vol.6」(08年夏号) (16)
今庄そばの里 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 福井県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.6」(08年夏号)    
農家を移築した築120年の建築物


外観はかやぶき屋根の田舎家。お店は土日祝祭日のみ開店。色の黒い田舎そばの上に、大根おろしと鰹節、ねぎがのって、つゆはぶっかけの「おろし蕎麦」(写真)は600円。
「蕎麦春秋vol.7」(08年秋号) 「蕎麦春秋vol.7」(08年秋号) (26)
段葛 こ寿々そば 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 神奈川県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.7」(08年秋号)    
信州「蓼科産」そば粉を使う


神奈川・鎌倉の「鶴岡八幡宮」に向かう参道沿いに店がある。名物は「こ寿々そば」。そばの上に大葉、柚子、あげ玉、海苔、大根おろしが載っている。
「蕎麦春秋vol.8」(08年冬号) 「蕎麦春秋vol.8」(08年冬号) (15)
蕎仙坊 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 静岡県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.8」(08年冬号)    
研究しつくした合鴨料理


店主は、そば粉・そばに合う料理の追及に打ち込む。店舗は、古民家を利用しており、不便な立地ではあるが、暖かさに満ちている。
「蕎麦春秋vol.9」(09年春号) 「蕎麦春秋vol.9」(09年春号) (24)
草太 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ カテゴリ 「蕎麦春秋vol.9」(09年春号)    
同級生の助けで続いた店


ご主人は代々続く農家だったが、一念発起してそば屋を開業。当初から、近所の人や中学の同級生が、ご主人のために動きまわった。そば粉は「階上(はしかみ)」と山形蕎麦4号のブレンドを使用。写真は、「東根そば」。
「蕎麦春秋vol.10」(09年夏号) 「蕎麦春秋vol.10」(09年夏号) (26)
彦三 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 秋田県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.10」(09年夏号)    
地元産そばを使った「名物サラダ」


ご主人は農家を営み、そばを作付け、人を招いてそばを振る舞っていた。その噂が広がり、いつの間にか店になった。二八そばに、自家栽培の無農薬野菜をのせている。
「蕎麦春秋vol.11」(09年秋号) 「蕎麦春秋vol.11」(09年秋号) (14)
魚要 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 栃木県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.11」(09年秋号)    
湯波そばの元祖


メニューは、湯波、ぜんまい、高野豆腐を巻いたものがのった「冷たい湯波そば」(1,260円)等。
「蕎麦春秋vol.12」(09年冬号) 「蕎麦春秋vol.12」(09年冬号) (18)
きり 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 山梨県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.12」(09年冬号)    
玄関はそば屋風、中は居酒屋の内装


酒肴に劣らず、そばのメニューも多い。甲府名物の「とりモツ」も食べられる。写真は「かしわそば」800円。
「蕎麦春秋vol.13」(10年春号) 「蕎麦春秋vol.13」(10年春号) (17)
わき水 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 福島県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.13」(10年春号)    
会津の「現代の名工」の器にもられたそば


御主人は、高校の元インテリア教師。器は会津の「現代の名工」(厚生労働省認定の卓越技能者)の作品を使う。そばは会津坂下から取り寄せている。写真は「梅おろし」。
「蕎麦春秋vol.14」(10年夏号) 「蕎麦春秋vol.14」(10年夏号) (12)
三忠食堂 東長町分店 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 青森県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.14」(10年夏号)    
津軽そばの有名店


本店は創業100年を超える。手間と時間のかかる「津軽そば」の伝統をつないでいる数少ない店。
「蕎麦春秋vol.15」(10年秋号) 「蕎麦春秋vol.15」(10年秋号) (18)
ごとう 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.15」(10年秋号)    
野菜な豊富な「ごとう」


開店から2年間は苦労の連続だったが、3年目から口コミで客がつくようになった。そばは自ら打っているが、自慢は豊富な肴。野菜のメニューも多い。「せいろ」(写真)700円。
「蕎麦春秋vol.16」(10年冬号) 「蕎麦春秋vol.16」(10年冬号) (14)
小嶋屋総本店 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 新潟県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.16」(10年冬号)    
越後の伝統食「へぎそば」


創業大正11(1922)年。越後地方の伝統のそば「へぎそば」を出す。へぎそばとは、つなぎに「布海苔」を使用したそばを、「へぎ」と呼ばれる器に盛ったもの。薬味がワサビではなく、カラシを使っている。写真は「へぎそばと鴨汁」。
「蕎麦春秋vol.17」(11年春号) 「蕎麦春秋vol.17」(11年春号) (16)
手造りそば 季より 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 茨城県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.17」(11年春号)    
趣きある空間で香り立つそばを


そばは北海道室蘭越町産。石臼で手挽きしており、風味と甘みが際立つ。4人用の個室が2つ、5人用の個室が1つあり、くつろげる空間になっている。
「蕎麦春秋vol.18」(11年夏号) 「蕎麦春秋vol.18」(11年夏号) (21)
竹ふく 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 山形県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.18」(11年夏号)    
昼には行列ができる人気店
店内は常に満席で、店の人がキビキビ動いている。店主は東京・神田の「まつや」で修行した。写真は「二色せいろ」940円。
「蕎麦春秋vol.19」(11年秋号) 「蕎麦春秋vol.19」(11年秋号) (24)
塩田屋 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 長野県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.19」(11年秋号)    
女将さんの手づくりそば


上田駅近くの店。一番高いメニューは、海老や野菜の天ぷらに、煮物や季節の山菜等の小鉢がついた「天ざる」。ほとんどのメニューは、女将さんの手づくり。「カレーそば」(写真)は、食欲をそそる。
「蕎麦春秋vol.20」(12年冬号) 「蕎麦春秋vol.20」(12年冬号) (29)
元祖 手打ちそば やまびこ 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 福島県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.20」(12年冬号)    
自家製粉のそばと、手づくりさしみこんにゃくが人気


そば本来の味を正味してほしいと、水そばがついてくる。サイドメニューには「まんじゅう天」(70円)、「手づくりさしみこんにゃく」(200円)等がある。
「蕎麦春秋vol.21」(12年春号) 「蕎麦春秋vol.21」(12年春号) (23)
酒と肴と、水腰そば 古拙(こせつ) 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.21」(12年春号)    
「よるそば」という新たなスタイル


ミシュラン一つ星を獲得したこともある銀座「古拙」の店主だった石井仁氏がプロデュースするそば店。酒を楽しむためのそばを含む肴のコース料理「よるそば」というスタイルを提案している。
「蕎麦春秋vol.22」(12年夏号) 「蕎麦春秋vol.22」(12年夏号) (13)
岩本そば屋 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 長野県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.22」(12年夏号)    
長野県の無形民族文化財「はやそば」を提供


「はやそば」とは、昔「こながき」といわれていたもので、空腹時に食べさせる代用食だった。大根の千切りとそば粉をかき混ぜて茹でたもの。ここでは400円で提供している。そば屋の隣には書道・水墨画の先生をしている店主のギャラリーが併設させている。 
「蕎麦春秋vol.23」(12年秋号) 「蕎麦春秋vol.23」(12年秋号) (21)
奥社の茶屋 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 長野県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.23」(12年秋号)    
隈研吾による格子を多用した特徴的なデザイン


世界的な建築家・隈研吾が手がけた、奥社という「聖域」に配慮して目立たないよう希薄な存在を心掛けつつ、森の緑がワイドに展開する、そばの味だけでなく空間も楽しめるそば屋。
「蕎麦春秋vol.24」(13年冬号) 「蕎麦春秋vol.24」(13年冬号) (15)
たけがみ 一轍蕎麦 大丸東京店 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.24」(13年冬号)    
会津の地粉を使用したそば店


東京駅のJR改札内、キッチンストリートにある。
店内は合図の民家の趣。
「和風ぴり辛豆乳たんたんそば」1,050円、
「おろしそば」1,260円、「白湯とろろそば」1,260円等。
「蕎麦春秋vol.25」(13年春号) 「蕎麦春秋vol.25」(13年春号) (18)
けんぞう蕎麦 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 福井県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.25」(13年春号)    
多い日には600杯も売り上げる人気店


 そば粉は、北海道幌加内産と福井県産をブレンドした十割の細打ち。2000年にオープンした「けんぞう蕎麦」は、いまでは地元客よりも、県外からやって来る客が大半だという。過去の来店客には、細川護煕元総理や、長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督の顔もあり、店内に写真が飾られている。
「蕎麦春秋vol.26」(13年夏号)    	 		 「蕎麦春秋vol.26」(13年夏号) (18)
そば工房蕎花 川越札の辻店 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 埼玉県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.26」(13年夏号)    
当時を偲ばせる、昭和のカフェのような趣


観光客が行き交う札の辻の角にある、築80年の建物で昭和前期のカフェのような雰囲気がある。閉店間際にも行列ができる人気店。「かけそば」750円、「粗挽き」680円、「きす天ざる」1,200円等。
「蕎麦春秋vol.27」(13年秋号) 「蕎麦春秋vol.27」(13年秋号) (17)
有喜屋先斗町本店 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 京都府 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.27」(13年秋号)    
舞子はん御用達の老舗


そばブームの兆しが見える京都で、産地・製粉所・店の三位一体のさらなるそばの普及を目指している。有喜そば950円、にしんそば1,150円、京野菜天ざるせっと1,480円等。
「蕎麦春秋vol.28」(14年冬号) 「蕎麦春秋vol.28」(14年冬号) (15)
武蔵野 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.28」(14年冬号)    
十条銀座で手軽にそばランチを


駅から徒歩数分の「十条銀座商店街」に位置する。温かい「きつねそば(関西風)」(800円)、お昼のセットメニュー「もりと天丼」(850円)、季節限定メニュー「秋ナスつけめん」(800円)、「冷やし揚げナスそば」(900円)。
「蕎麦春秋vol.29」(14年春号) 「蕎麦春秋vol.29」(14年春号) (14)
手打ちそば そばいち 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 千葉県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.29」(14年春号)    
昭和の空気が漂う“いかにも”なそば屋


1988年開業の「手打ちそば そばいち」は、こぢんまりとした店構えが、昔ながらのそば屋の風情。丸抜きで仕入れたそばを石臼で細かく挽き、そば9割、つなぎ1割で打つ。「おろし」(950円)は大根がそばの甘みを引き出し、甘みと辛味のハーモニーを堪能できる。
「蕎麦春秋vol.30」(14年夏号) 「蕎麦春秋vol.30」(14年夏号) (15)
胡々里庵 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 福島県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.30」(14年夏号)    
すぐに食べるのがベスト


店主は「おいしい物はおいしく召し上がって頂きたい」という思いから、出されたそばは、すぐに食べるのがベストだと強調している。メニューは「せいろ」(760円+税)、「鶏肉つけせいろ」(940円+税)等。
「蕎麦春秋vol.31」(14年秋号) 「蕎麦春秋vol.31」(14年秋号) (20)
松竹庵 ます川 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.31」(14年秋号)    
モーグルの元名選手による、そばの高級店

創業は1830年。店主は、スキー・モーグル種目の元日本代表選手。売りは、手打ちのそばと天ぷら。「鮎の天せいろ」(1,800円)のほか、「旬野菜の天せいろ」「帆立の天せいろ」(ともに1,500円)等、豊富な種類の天せいろを揃える。
「蕎麦春秋vol.32」(15年冬号) 「蕎麦春秋vol.32」(15年冬号) (19)
よし房 凛 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.32」(15年冬号)    
別名「鴨せいろの野菜版」


鴨油で炒めたナスや根菜がたっぷりの「なす汁せいろ」(1,350円)は、食べ応え十分。鴨の旨味が染み込んだ野菜は、油っこさがなく、鴨のコクと甘みが口中に広がる。ほかにも「田舎」(850円)、「かき揚げせいろ」(1,700円)等。
「蕎麦春秋vol.33」(15年春号) 「蕎麦春秋vol.33」(15年春号) (26)
しながわ翁 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.33」(15年春号)    
真摯な店主の仕事を味わう


店主は、山梨の名店・長坂翁で修行をした経験を持つ。そばは毎日、石臼で丸抜きを挽き、手打ちしている。お薦めは「もりそば」(ざるor田舎、800円)。白く美しい二八そばを、辛めのそばつゆでいただく。
「蕎麦春秋vol.34」(15年夏号) 「蕎麦春秋vol.34」(15年夏号) (21)
小倉庵 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.34」(15年夏号)    
地元で愛される「街そば屋」


電気自動車を使って出前を行っている、珍しい店。注目は、なんといってもその安さ。「せいろ」なら550円でいただける。ほかにも「ざるそば」(650円)、「おろしそば」(700円)、「鴨せいろ」(850円)等。
「蕎麦春秋vol.35」(15年秋号) 「蕎麦春秋vol.35」(15年秋号) (22)
増田屋 外苑前店 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.35」(15年秋号)    
「野菜ソムリエ」が監修


食材として野菜に力を入れており、野菜ソムリエ協会で講師も務める星野訓生さん監修のメニューが並ぶ。「梅しぐれそば」(1,080円)は、まるでかき氷かのような白さの大根おろしがのり、梅の酸味と風味がそばと合う。
「蕎麦春秋vol.36」(16年冬号) 「蕎麦春秋vol.36」(16年冬号) (23)
玉笑 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.36」(16年冬号)    
畑にこだわり自家製粉


そばはとことん畑にこだわる。茨城の常陸太田、日立の里、長野の開田高原の畑を時おり訪れては、土壌の育て方まで研究している。全14席をこぢんまりとしており、都会にありながら、落ち着いた雰囲気でそばを味わえる。店主渾身の一品「粗挽きせいろ」(1,000円)や、「おろしそば」(1,300円)、「天せいろ」(2,500円)等。
「蕎麦春秋vol.37」(16年春号) 「蕎麦春秋vol.37」(16年春号) (24)
手打そば 風來蕎 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.37」(16年春号)    
知る人ぞ知る「ミシュラン店」


あのミシュランガイドで、5年連続一つ星を獲得している名店。築140年の古民家を移築した趣ある店舗でいただくそばを目当てに、遠方から訪れるお客も多い。自家製の湯葉を使った「生湯葉そば」(1,450円)等が人気。
「蕎麦春秋vol.38」(16年夏号) 「蕎麦春秋vol.38」(16年夏号) (14)
鎌倉長谷 栞庵 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 神奈川県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.38」(16年夏号)    
精進だしのつゆが外国人客に好評


そばの特徴は精進だしのつゆで、植物性の日高昆布と国産椎茸から取った精進だしを併用している。けんちん汁の発祥説もある鎌倉らしいオリジナルそばの「鎌倉けんちんそば」(1,300円)。
「蕎麦春秋vol.39」(16年秋号) 「蕎麦春秋vol.39」(16年秋号) (18)
手打ち蕎麦・小料理 つむぎ 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.39」(16年秋号)    
手打ちそばと板前料理を両方味わえる


そばは、女性や年配の方でも食べやすいよう細めの二八そば。人気の「蕎麦御膳」(2,000円)は、お造り、地野菜の天ぷら、鮮魚の煮物、海老味噌ポテトサラダ、豚の塩麹焼き、だし巻き卵、炊き込み御飯、香の物、せいろ(かけ)からなる豪華コース。写真のメニューは一例。
「蕎麦春秋vol.40」(17年冬号) 「蕎麦春秋vol.40」(17年冬号) (12)
手打ちそば 彩の実 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 埼玉県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.40」(17年冬号)    
母娘で営む隠れ家的そば屋


つなぎは少なめながら細く打ったそばで、歯ごたえと喉越しを重視した九一。「天せいろ」(1,200円)は、天ぷらはエビやナス、サツマイモといった定番の具材のほか、ミニトマトやリンゴ、蕪、キノコ類等、13種類というボリュームだ。
「蕎麦春秋vol.41」(17年春号) 「蕎麦春秋vol.41」(17年春号) (8)
江戸蕎麦 ほそ川 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.41」(17年春号)    
「隠れ家的」なそば屋


「江戸蕎麦 ほそ川」は、毎日、産地の異なる2種類のそばを打っており、「おかわりそば」を注文すれば、産地の異なるそばを味わえるようにしている。「穴子天せいろ」(2,550円)は、大きなアナゴとコシがある十割そばが味わえる一品。
「蕎麦春秋vol.42」(17年夏号) 「蕎麦春秋vol.42」(17年夏号) (8)
手打ちそば・うどん 彩め 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.42」(17年夏号)    
そば派もうどん派も満足の手打ち店


そば・うどん両方とも手打ちで出しているこのお店は、両方で高い評価を得ている数少ない一軒。そばとうどん、よく出るのは8対2の割合でそばとのことだが、うどん派の支持を集めている「カレーうどん」(900円)は、十条で開催されているカレーの大会で優勝したこともある実力の一品だ。
「蕎麦春秋vol.43」(17年秋号) 「蕎麦春秋vol.43」(17年秋号) (13)
利き蕎麦 存ぶん 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.43」(17年秋号)    
一品料理と景色を楽しめるそば店


そば粉の産地は、これといって決めていない。全国各地の、その季節によっていいそば粉を使っている。そのため、行くたびに異なるそばの風味を楽しむことができる。日本酒、お酒のつまみである一品料理にも力を入れており、おいしい料理を「存ぶん」に堪能することができる。
「蕎麦春秋vol.44」 (17年冬号) 「蕎麦春秋vol.44」 (17年冬号) (11)
石臼挽きそば 東間 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 長野県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.44」 (17年冬号)    
細めの挽きたて「そば」を満喫


そばは北海道産の玄ソバを使用。同店で提供されているそばは、前日に石臼で挽いているため新鮮。そばつゆは、雑味のないすっきりとした味わいにするため、3年以上寝かせた本枯節の削りたてを使用している。他にも野菜等の素材は地元産を使用している。
「蕎麦春秋vol.45」 (18年春号) 「蕎麦春秋vol.45」 (18年春号) (16)
おにかけ 高ヒット
投稿者 運営担当     撮影機材 Canon EOS 5D Mark III
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.45」 (18年春号)    
信州の味を堪能するには最適


「おろしそば」(1,100円)は、長野県産のソバ粉が使われており、大根おろしには冬季限定で「ねずみ大根」が使用されている。そばを啜るたび口の中に辛味が広がっていく。
「蕎麦春秋vol.46」(18年夏号) 「蕎麦春秋vol.46」(18年夏号) (14)
そばの里 深萱ふ〜ど 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ カテゴリ 「蕎麦春秋vol.46」(18年夏号)    
里山で出会った新流そば打ち


元々そばが大嫌いだった店主が、四十歳の時に食べたそばの美味しさに衝撃を受け、開業した同店。そばは全て十割で打つが、切れ目をつくって打つ、店主が編み出した独自の方法。これにより甘みが増し、コシも出る。「盛りそば」(1,000円)は玄ソバを自家製粉した挽きぐるみのそば。
「蕎麦春秋vol.47」(18年秋号) 「蕎麦春秋vol.47」(18年秋号) (12)
手打ち蕎麦切り 匠 高ヒット
投稿者 運営担当     撮影機材 Canon EOS 5D Mark III
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.47」(18年秋号)    
風味豊かな「合盛りそば」


茨城、栃木県産の常陸秋そばで打たれた「合盛りそば」(1,000円)は「ざるそば」と「田舎そば」の二種盛りそばは、風味がよく、そば本来の味を感じられる。
「蕎麦春秋 vol.48」(18年冬号) 「蕎麦春秋 vol.48」(18年冬号) (8)
玉笑 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋 vol.48」(18年冬号)    
アツアツの「熱もりせいろ」を冷めないうちに


落ち着いた「和」の雰囲気が感じられる同店。供される「熱もりせいろ」(1,000円)は太打ちの粗挽きそばが特徴で、つゆは卵と薬味を入れて完成。濃口のつゆが卵と絡んで、ツルリとそばが啜れる。熱もりなのでぜひ、鮮度が落ちないうちに頂いて欲しい。
「蕎麦春秋vol.49」(19年春号) 「蕎麦春秋vol.49」(19年春号) (13)
沙伽羅 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.49」(19年春号)    
新鮮な魚介類を用いた和食が人気を博す


同店が立地する赤坂には外資系企業が多く、外国人のビジネスマンに人気を博している。店内にはビジネスユース向けの6人掛けの個室が用意されており、会食や接待の場としては最適だ。日本酒と焼酎の品揃えが豊富で、少し高級志向のそばを楽しめる居酒屋といった趣。
「蕎麦春秋vol.50」(19年夏号) 「蕎麦春秋vol.50」(19年夏号) (11)
戸隠つきや 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.50」(19年夏号)    
独特の風味が香る「十割戸隠蕎麦」


日本三大そばの一つである「戸隠そば」のお店。そばは一本一本細いが、味がしっかりしており、喉越しもいい。つゆは濃口しょう油がベース、口当たりはまろやかでほのかな甘みも感じる。「十割戸隠蕎麦」(1,300円)がお薦め。
「蕎麦春秋vol.51」(19年秋号) 「蕎麦春秋vol.51」(19年秋号) (11)
小松庵総本家 銀座 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.51」(19年秋号)    
老舗が挑む新しいそばの世界


老舗「小松庵」が8月から銀座でオープンしたこちらのお店。いままで「小松庵」が展開してきた6店舗とは打って変わって、そば店らしからぬ、画廊のようなシックな内観が特徴。また、そば職人以外にもイタリアンとフレンチのシェフが在籍しており、和洋折衷のコースメニューを楽しむことができる。
「蕎麦春秋vol.52」(20年冬号) 「蕎麦春秋vol.52」(20年冬号) (15)
蕎麦切り晴 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 大阪府 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.52」(20年冬号)    
大阪名物「油かす」を使ったそば


油かすは牛の小腸を牛脂で揚げた大阪ではポピュラーな料理。同店の「かす蕎麦」(850円)はそんな油かすをトッピングした創作そば。一見ジャンクな見た目だが外見で侮るなかれ、関西風の薄口しょう油を用いたつゆに油かすのコクが合わさり、まろやかで上品な味わいの逸品なのだ。
「蕎麦春秋vol.53」(20年春号) 「蕎麦春秋vol.53」(20年春号) (16)
そば処 更科 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.53」(20年春号)    
二八そばと生ゆば天の最強コラボ


地元の台所としてランチタイムに賑わいを見せる本店。人気のメニューは「生ゆば天ざる」(1,300円)。重量感のあるもちもちとした食感はまるで豆腐のようで、千葉の豆腐屋から特別に仕入れているとのこと。
「蕎麦春秋vol.54」(20年夏号) 「蕎麦春秋vol.54」(20年夏号) (8)
手打ち蕎麦 ほかげ 高ヒット
投稿者 運営担当    
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サクサクした「小海老かき揚げ」


「小海老のかき揚げ」(1,500円)は北海道産の二八そば。白く瑞々しいそばは甘味がある。大きなかき揚げは迫力があり、衣はサクサクでシンプルな味に仕上がっている。
「蕎麦春秋vol.55」(20年秋号) 「蕎麦春秋vol.55」(20年秋号) (10)
しろう 高ヒット
投稿者 運営担当    
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旬の食材を使った天ぷら


店主お薦めの「特上天せいろ」(3,180円)は生ズワイガニ2本、大エビ、季節の野菜各種の天ぷらがつき、とにかくボリューミー。またプラス250円でそばを田舎そばと更科そばの2種盛りにできる。田舎そばは、ソバの旨味が力強く、更科にはレモンの皮が練りこまれており、爽やかな味わい。
「蕎麦春秋vol.56」(21年冬号) 「蕎麦春秋vol.56」(21年冬号) (8)
蕎麦処 うさぎや 高ヒット
投稿者 運営担当    
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多種多様の二八そばを提供


提供されるそばは全て石臼で挽いた二八そば。お薦めは「三色もり」(1,400円)。せいろは北海道産、田舎そばは栃木産と、それぞれ産地の異なるソバ粉を使用している。変わりそばもゴマやシソ等、2カ月に一度、季節に応じて素材を変えるという。
「蕎麦春秋vol.57」(21年春号) 「蕎麦春秋vol.57」(21年春号) (10)
板蕎麦 香り家 高ヒット
投稿者 運営担当    
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2種類のつゆで食す「おためし蕎麦切り」


「おためし蕎麦切り」(930円)は、太打ちの田舎そばは、弾力がありモチッとした食感が特徴。つゆはキリッとした辛みのある濃口醤油と風味のいいゴマだれをつけて食べる。はっきりと違う2種類のつゆで食べ比べすることができる。
「蕎麦春秋vol.58」(21年夏号) 「蕎麦春秋vol.58」(21年夏号) (11)
手打ち 日本橋福田雅之 高ヒット
投稿者 運営担当    
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製粉からこだわった十割粗挽き
 

同店の「粗挽きせいろ」(680円)は値段の破格の安さが嬉しい逸品。粗挽きながら、えぐみが少なく透明感のある味わい。製粉技術に優れる店主の腕前で、毎日食べても食べ飽きない逸品へと仕上がっている。
「蕎麦春秋vol.59」(21年秋号) 「蕎麦春秋vol.59」(21年秋号) (8)
江戸蕎麦手打處 あさだ 高ヒット
投稿者 運営担当    
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江戸時代から続く老舗に大変革をもたらした


創業は1854年という老舗中の老舗。店主の粕谷育功さんは道場六三郎氏の創作和食店「銀座ろくさん亭」や、徳島の名割烹「青柳」等で修行を重ねた確かな腕の持ち主。赤城深山ファームの夏新と旬の野菜を使った「野菜天せいろ」(1,500円)の他、和食の一品料理も充実。
「蕎麦春秋vol.60」(22年冬号) 「蕎麦春秋vol.60」(22年冬号) (12)
手打そば 重吉 高ヒット
投稿者 運営担当    
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旨くて美しいそばを打つ


さまざまな産地の旬でフレッシュなソバ粉を厳選し、コシのある外一で打つ。「天ぷらそば」(1,600円)は、カツオ・ソウダ・サバ節を使い、丸みがありシンプルな味わいのつゆに仕上げる。天ぷらの種類も豊富で嬉しい。
「蕎麦春秋vol.61」(22年春号) 「蕎麦春秋vol.61」(22年春号) (11)
へぎそば 昆 新宿本店 高ヒット
投稿者 運営担当    
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風味豊かな「へぎそば」


新潟県魚沼地方発祥の「へぎそば」。つなぎに布海苔を使っており、ツルツルとした喉越しと弾力のある歯応えが特徴だ。同店ではそんな「へぎそば」(880円)を東京でも楽しめる。つゆはまろやかな甘口で、布海苔は質の高い三陸の青森県三戸郡産を使用。
「蕎麦春秋vol.62」(22年夏号) 「蕎麦春秋vol.62」(22年夏号) (11)
肉と蕎麦の店 晴レルヤ 高ヒット
投稿者 運営担当    
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「塩ワサビ」で味わうそばと旨みが凝縮した「低温熟成肉」


お酒のラインアップも豊富な同店。「もりそば」(750円)は信州産のソバ粉を使った手打ちの二八そば。塩とワサビを混ぜた「塩ワサビ」で味わう。お肉は産地を厳選した和牛を低温熟成させ、あまり火を通さずに揚げてレアの状態で頂く。
「蕎麦春秋vol.63」(22年秋号) 「蕎麦春秋vol.63」(22年秋号) (9)
手打そば 舞扇 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.63」(22年秋号)    
上品な味わいの「野菜かき揚げせいろ」


茨城・金砂郷産の常陸秋そばにこだわった香りのいい細打ちのそばは、野趣溢れる味わいだ。人気は「野菜かき揚げせいろ」(1,100円)。かえしに岡直三郎商店の「日本一醤油」をつかったつゆは、濃いめだが後味すっきり。
「蕎麦春秋vol.64」(23年冬号) 「蕎麦春秋vol.64」(23年冬号) (10)
伊駒 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 奈良県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.64」(23年冬号)    
本格二八そばと産直鮮魚に舌鼓


近鉄リテーリングが運営する、本格二八そばと伊勢志摩の産地直送鮮魚をリーズナブルに味わえる同店。その日に使用するソバ粉の産地は、料理に添えられた産地札で確認できる。「蕎麦定食」(1,200円)は、そばにミニ海鮮丼が付く人気メニュー。
「蕎麦春秋vol.65」(23年春号) 「蕎麦春秋vol.65」(23年春号) (10)
蕎麦処 甚五郎 高ヒット
投稿者 運営担当    
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7対3の比率で打たれた十割そば


「十割天せいろ」(1,950円)のそばは、粗く挽いた粉と細かく挽いた粉をブレンドして打たれている。太打ちの黒い田舎そばはモチモチとした弾力で、噛むたびに野趣溢れる香りが口の中に広がる。
「蕎麦春秋vol.66」(23年夏号) 「蕎麦春秋vol.66」(23年夏号) (8)
手打蕎麦処 紫仙庵 高ヒット
投稿者 運営担当    
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口当たりなめらかな「十割そば」


つなぎなしの全粒粉で打たれた「十割蕎麦せいろ」(1,050円)は、瑞々しくなめらか口当たり。食べると、そばの旨味と甘みをダイレクトに感じられる。
「蕎麦春秋vol.67」(23年秋号) 「蕎麦春秋vol.67」(23年秋号) (9)
よんたてそば 打心蕎庵 高ヒット
投稿者 運営担当    
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玄ソバ剥きたての「常陸秋そば」


創業時から提供している人気メニュー「常陸秋そば」(1,300円)。そばは「剥きたて」「挽きたて」「打ちたて」「茹でたて」と高い鮮度で提供しており、食べるとソバの香りと風味が口いっぱいに広がる。
「蕎麦春秋vol.68」(24年冬号) 「蕎麦春秋vol.68」(24年冬号) (8)
石臼挽き手打蕎麦 蒼凛 高ヒット
投稿者 運営担当    
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スパイシーな味わい「茄子カレー汁せいろ」


同店の創作そばとして知られている「蒼凛特製 茄子カレー汁せいろ」(1,350円)。カレー風味のつけ汁は、トマトや挽き肉、生姜、ニンニク等を炒めたキーマカレーがベース。さっぱりとした口当たりで、スパイシーな香りが鼻腔をくすぐる。
「蕎麦春秋vol.69」(24年春号) 「蕎麦春秋vol.69」(24年春号) (10)
そば居酒屋 寿美吉
投稿者 運営担当    
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柚子香るジューシーな「黒宝豚せいろ」


そばとお酒が美味しいと評判を集める同店。「国宝豚せいろ」(1,500円)は細打ちの二八そばを、鹿児島県産の国宝豚が入った旨みたっぷりのつけ汁にくぐらせて頂く同店の人気メニューだ。

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