見た目は豪快、味は繊細


福井「丸岡在来」の持ち味を堪能できる。石臼製粉の生粉打ち。「もりそば太打ち、生そば」（写真）（5人前、3,650円と10人前6,400円）（税込、送料込、地域によって送料が変わる）の取り寄せそばあり。

名店「うるしや」の系譜を継ぎ、武生の伝統を守る


地元のそば通が絶賛する店。主人の谷川正美さんは40代で脱サラし店を開店した。「ざる」（写真、600円）。

信州の食材に全幅の信頼 浅間山の銘水で打つ霧下そば


「天ざるくるみそば」（2,255円）。小諸名物のくるみそばと天ぷら盛り合わせの豪華セットで、そばは大量のミネラル分を含む浅間山の伏流水で打たれている。つけ汁はそばつゆに擦り潰したクルミが入っているのみで、味噌は入っていない。

野菜たっぷりの「天ざるそば」


北海道の洞爺湖温泉の入り口、バスターミナルを降りてすぐの好立地に立つ。幌加内の契約農家から取り寄せたそば粉を、外一で。写真の「天ざるそば」は、大きめのエビ３尾と、シイタケ、サツマイモ等、量がたっぷり。古代米が入った俵型のおにぎりも付いている。

水戸の本格店


水戸市の住宅街に立地。器は地元の笠間焼きで揃えている。「納豆そば」や「つけけんちんそば」（ともに980円）等。

他店にはない“創作そば”の世界
店名が物語る通り“ダッタンそば”の専門店。
メニューはすべて創作そば。中でも人気は「香菜（パクチー）そば」。
店内の雰囲気は、そば屋らしからぬダイニングバーの趣。