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そば処 やぶそば 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 福島県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.56」(21年冬号)    
震災を乗り越えた名店


なんでも、福島ではニシンのそばが珍しいのだとか。同店の「にしんそば」(1,150円)は店主の山内悟氏が「ぜひ流行らせたい!」と意気込むメニュー。味だけではなく、飾り切りされたカマボコが目も楽しませてくれる逸品である。
利き蕎麦 存ぶん 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.56」(21年冬号)    
ソバ粉の違いを存分に味わえる


店主の増田さんは「上野藪そば」で修行。時期ごとに各地の状態のよいソバ粉を取り寄せ、必ず試し打ちをしてから発注するという。「三食せいろ」(1,540円)は、二八と十割の2種類のそばを春は新茶、夏はシソ、秋は芥子、冬は柚子と季節によって風味を変えるつゆにつけて頂く。

杵築 達磨 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 大分県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.56」(21年冬号)    
そばの神様が打つ二八そば


そば打ちの神様として知られる高橋邦弘氏が営む同店。「もりそば」(820円)は二八そばで、高橋氏の代名詞ともいえるメニュー。二八そばのウリである喉越しはよく、それでいて豊かな香味を楽しめる逸品だ。しかし、高橋氏は2021年を機に同店を弟子に譲り退くとのことだ。
満留賀 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 福島県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.56」(21年冬号)    
震災の前も後も作業員達の御用達


ご飯によく合うモツ煮とそばのセット「もつ定食」(1,050円)は、モツ煮の甘じょっぱい味つけが、ハードな労働に従事するお客に好評だ。
蕎麦処 うさぎや 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.56」(21年冬号)    
多種多様の二八そばを提供


提供されるそばは全て石臼で挽いた二八そば。お薦めは「三色もり」(1,400円)。せいろは北海道産、田舎そばは栃木産と、それぞれ産地の異なるソバ粉を使用している。変わりそばもゴマやシソ等、2カ月に一度、季節に応じて素材を変えるという。
蕎麦酒房 天山 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 福島県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.56」(21年冬号)    
更科粉多めの上品な十割そば


同店の「ざるそば」(900円)に使われているソバ粉は地元産の「会津のかおり」。それを10割で打つのだが、同店の場合は金臼と石臼で引いた粉をブレンドしている。粉に含まれる更科粉の割合が多いので見目がよいのだ。


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