投稿者 : sobashogun 投稿日時: 2017-08-04 11:51:35

 7月29日、第10回目となる「千葉県そば大学講座」が、日本大学生産工学部(千葉・習志野市)で開催された。
 毎年大好評の同講座は、そば関連の知識や、そば打ち技法の普及啓蒙と地域復興策、生涯教育の一環を目的として開催されている。2008年に約百名の受講生でスタートした同講座は、年々受講者を増やし、今回では600人を越える受講者達が集った。そのため従前の会場に加え、新たに会場を増やして同講座は行われた。
 1限目の「オーガナイズセッション」では、講師によるそばの構造や成分、食味について話した。さらに今回は、受講者の意見も交えた「ディスカッション」も行われ、受講者達の疑問や気になったこと等を話し合った。昼食休憩を取り、2限目の「そば打ちの動作を考える」は、プロがどんな風にそばを打っているのかを分析し、プロとアマチュアのそば打ちの動作の違いを検証した。3限目の「プロのそば打ちに学ぶ」では、プロによる、そば粉からそば切りまでのプロセスを間近で見られ、プロの一挙手一投足に受講者は注目していた。
 今回の学位記授与は、第1回講座からから受講し続けていた受講者達の中から14名がそばに関する論文を提出し、博士の学位を取得した。
 次回の同講座は11回目となるが、いままでのそば大学講座と変わり「教養」と「専門」の2つに分けるか、もしくは大学予科と大学講座の2つにするかで、検討しているもよう。どちらになるかはわからないが、来年の第11回の同講座では「そばの食味について」と「プロのそば打ちに学ぶ」が予定されている。


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