投稿者 : sobashogun 投稿日時: 2020-03-31 13:04:55

 2月18日、日本蕎麦協会が主催する「全国そば優良生産表彰事業」で千葉在来を生産している森井明男さんが日本蕎麦協会会長賞を受賞した。全国そば優良生産表彰事業は、日本各地の模範となる優良なそば生産者を表彰する事業で、平成元年から日本蕎麦協会が実施してきた。
 今回受賞した森井さんが生産する千葉在来は、香り、こし、甘味が優れており、食味テストでは、そば好きの中でも人気のある「常陸秋そば」を若干上回る成績を残す等、質が高い。
「ソバの実は、収穫した際に色々なものが混じっているので、きちんと機械で選別した後、目視で判別し、石臼でふるいをかけることで粉にしています。在来種が持っている素材のよさを引き出すためにも、丁寧な作業をし細かな部分も見逃さないよう心がけています」と森井さんは話した。
現在、千葉全域から千葉在来を栽培したいと千葉在来の原種育成と普及を目的に設立された「千葉在来普及協議会」に声が寄せられている。こうした声を受けた千葉在来普及協議会は、千葉在来を全国ブランドとして展開していくべく普及活動に力を入れていく。品質の高い千葉在来が多くの人に親しまれ、広がることを願う。


全国そば優良生産表彰事業受賞者の森井明男さん


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