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撮影日時 : Total 1082

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蕎肆穂乃香

運営担当

東京都

「蕎麦春秋vol.17」（11年春号）

店主の「自分が飲みに行きたい店」

そば粉は北海道産。人気のメニューは「穂乃香そば」（950円）、「せいろ（2段）」（65,0円）。カウンターがあり、純米酒だけで10種類、焼酎は6種類を揃える。

そば切り　源四郎 高ヒット

運営担当

東京都

「蕎麦春秋vol.19」（11年秋号）

板そばときじ汁が珍しい「きじ汁せいろ」

「修業をした店では昔、きじを捕まえてきて食べていた。それを店で出したい」と思い看板メニューにした。板そばときじ汁の組み合わせが珍しい「きじ汁せいろ」（写真）。薄く均一に盛られた板そばは、山形県の内陸部特有のもの。玄そばを毎朝使うぶんだけ挽く。そばは天然水で打った二八。

高はし

運営担当

東京都

「蕎麦春秋vol.23」（12年秋号）

そば職人人生45年の信念と矜持

有名店で25年のキャリアを積み、夫婦二人の「家業としてのそば屋」を開き20年。瀬戸内産の生青海苔を使用した期間限定の青海苔蕎麦￥1,200等、今日も「そば屋好き」のお客様に喜んでもらえるそばづくりを心掛ける。

薮重本店

運営担当

東京都

「蕎麦春秋vol.21」（12年春号）

こだわりなき「そば打ちの極意」

「こだわりなく、当たり前のことを当たり前のようにやっただけ」と語る店主。そば粉のブランドも道具も関係ない。大事なのは、「なぜ？」と問い続ける探究心だという。そば店を経営する傍ら、そば打ち教室も主宰している。写真は「味くらべ」1,500円。江戸そばと田舎そばの2種類が楽しめる。