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そば処 よろづや 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 長野県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.19」(11年秋号)    
平たく、もちもちしたそば


1896年創業。「三味そば」は、くるみそばと、とろろそば、なめこおろしそばの3点が揃う。平たく、もちもちしたそばが特徴。写真は「もりそば」。
東都庵 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 長野県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.19」(11年秋号)    
せいろの量は東京の1.3倍ほど


1887年創業。せいろはやや細めの二八で、東京の1.3倍の量。そば汁も濃いめの辛口で、江戸前風。「ふりわけせいろ」は、松代産のとろろそばと、天ぷらせいろが二段になっている。写真は「もりそば」。
山猫亭 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 長野県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.19」(11年秋号)    
店名の由来は宮沢賢治の名作から


「諏訪大社下社秋宮」鳥居脇で営業している。店名は宮沢賢治の『注文の多い料理店』の「山猫軒」から。そばは、長野・八ヶ岳の麓から届く丸抜きを自家製粉し、手打ちする。とろろの中にそばを入れて食べる「とろろ蕎麦」(写真)は、食欲のない時でもぺろりと食べられる。
そば切り 源四郎 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.19」(11年秋号)    
板そばときじ汁が珍しい「きじ汁せいろ」


「修業をした店では昔、きじを捕まえてきて食べていた。それを店で出したい」と思い看板メニューにした。板そばときじ汁の組み合わせが珍しい「きじ汁せいろ」(写真)。薄く均一に盛られた板そばは、山形県の内陸部特有のもの。玄そばを毎朝使うぶんだけ挽く。そばは天然水で打った二八。
そば酒房 福島 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.19」(11年秋号)    
本場、長崎の「じゃこ天そば」


北海道から九州まで、約50カ所のそば産地から直送されるそば粉を使い、十割そばを出す。「じゃこ天そば」は、長崎・諫早湾のアジのすり身を揚げた、分厚いじゃこ天がそばの上にのっている。地酒や地ビール、焼酎も100銘柄以上揃えているので、会社帰りの一杯にも最適。
そば蔵 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 北海道 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.19」(11年秋号)    
野菜たっぷりの「天ざるそば」


北海道の洞爺湖温泉の入り口、バスターミナルを降りてすぐの好立地に立つ。幌加内の契約農家から取り寄せたそば粉を、外一で。写真の「天ざるそば」は、大きめのエビ3尾と、シイタケ、サツマイモ等、量がたっぷり。古代米が入った俵型のおにぎりも付いている。


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