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しぇもと 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.46」(18年夏号)    
フレンチから転じた女性に評判の店


福島・会津の契約農家から仕入れたソバを自家製粉している。外二で打たれている「せいろ」(850円)はもっちりと弾力がある食感のそばに仕上がり、カツオ出汁が効いた薄味のつゆによく合う。
手打そば 深山 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 神奈川県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.46」(18年夏号)    
冷たいつゆで食す「鴨せいろ」が人気


鴨せいろといえば温かいつゆにつけて食べるのが一般的だが、同店の「鴨せいろ」(1,300円)は、鴨肉と野菜に冷たいつゆを注いだもので食べる。
松月庵 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 神奈川県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.46」(18年夏号)    
伸びしろを信じて地元密着型営業に努める


看板メニューである「特海老天せいろ」(1,900円)は、天ぷらが売りと豪語するだけに、20?はあろうかという大ぶりの海老天2尾に、季節の野菜の天ぷらが付いている。
蕎麦 粉練 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.46」(18年夏号)    
店主の自由な発想が光るそばダイニング


同店の「せいろ」(680円)は、香りを大切にしており、店主が納得いた産地のものだけを使用している。そば粉の状態に応じてつなぎの割合を変える等こだわっている。
そば酒房 陽ざ志 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 神奈川県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.46」(18年夏号)    
珍味を使ったオリジナル酒肴が多彩


店舗はビルの3階にあり、ちょっとした隠れ家の趣。定番酒肴はもちろんだが、なんといっても全国各地の珍味でつくったオリジナル料理がオススメ。「せいろそば」(700円)は細打ちながら、しっかりとしたコシの二八そばだ。
蕎麦と酒 遊山 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 埼玉県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.46」(18年夏号)    
江戸時代から続くそば前の伝統


コンセプトは「飲めるそば屋」。酒肴が充実しているのはいうまでもなく、厳選された地酒や焼酎も豊富。「せいろ」(700円)の他、田舎そば、季節に応じた変わりそばも手繰りたい。


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