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編集長ののどごし日記|
運営担当 さんの日記 9月
4
(月)
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編集長ののどごし日記
近くで会合があり、金曜日の夜に久しぶりに伺ったら、ご主人と奥さんが不在だった。お具合でも悪いのかと思ったが、「夜は休んでいるのです」と若女将が答えたので安心し...
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5月
19
(金)
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編集長ののどごし日記
減量中のため、そばならいいだろうと雨の中「流石」へ。お店に入ると英語が飛び交っている。奥には外国人の数人、手前には外国人のカップルと日本人のご婦人2人。近くの...
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9月
22
(水)
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編集長ののどごし日記
9月22日の13時過ぎに伺った。お客は会計をしている1人に、食事中の3人。緊急事態宣言中のため、この日は12時から14時までの営業で、配膳から会計までご主人が...
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5月
31
(月)
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編集長ののどごし日記
東京等が緊急事態宣言中、さいたま市浦和区へやって来た。さいたま市はまん延防止等重点措置の対象区域だ。5月28日午後15時過ぎ。この名店でさえ、客は1人もいなか...
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8月
7
(月)
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編集長ののどごし日記
『蕎麦春秋』66号の「匠の流儀」にご登場頂いた根本忠明さんのお店。開店時間の11時前というのにもう5、6人の行列ができている。11時の開店時間を過ぎるとお店は...
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12月
3
(木)
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編集長ののどごし日記
沙伽羅（さがら）は内閣官房長官時代に菅義偉総理がよく通っていたお店だ。店主の平川健一郎さんは実に感じの良い人だ。沙伽羅と観世水（かんぜすい）の２店舗のオーナー...
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6月
1
(木)
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編集長ののどごし日記
またまた、近場のレポートですみません。言い訳を。1,ランチミーティングではこちらの好きなものは食べられない。2,夜の会食はこのところはコロナも開けたのでご馳走...
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9月
25
(月)
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編集長ののどごし日記
9月24日の日曜日に11：30の開店に合わせて伺ったが、開店と同時に16席ある客席は満席。外には8人ほどが並んでいた。2015年発売の『蕎麦春秋』33号でご紹...
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12月
8
(木)
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編集長ののどごし日記
寒くなると温かいそばを食べたくなる。とりわけ牡蠣そばが食べたい。会社から10分余りの場所にある元祖「鴨せいろ」の長寿庵。11時半過ぎにお店に入ると次々と近隣で...
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8月
19
(木)
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編集長ののどごし日記
銀座の蕎麦店はどうだろうかと、緊急事態宣言の最中に伺った。前日まで休業日だった翌日の8月18日の12時半過ぎ。ちらほらとお客はやって来る。 ここの特長は一定の...
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5月
31
(月)
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編集長ののどごし日記
「江戸蕎麦と江戸野菜を楽しむ会」の第2回目のイベントが「神田まつや」、「総本家 更科堀井 麻布十番本店」、「総本家 更科堀井 立川店」、「小松庵総本家 銀座」...
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11月
13
(金)
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編集長ののどごし日記
東日本大震災から2021年3月で10年を迎える。当時、全村避難となった福島県双葉郡川内村はどうなったか。人口は2011年の2,859人から17年には2,711...
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10月
23
(火)
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「総本家 更科堀井」は創業から２３０年を数える名店だ。先祖は江戸初期に信州保科村から出てきた布屋の清助。８代目の清右エ門がそば店を開業したが、江戸の名店として人...
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8月
27
(水)
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編集長ののどごし日記
丸ノ内線「淡路町」下車、歩いて３分。１９０年続くそば屋を手打ちに変えたのが８代目、益川雄さん。２９才と若い。カウンター１２席に座ると目の前で天ぷらを揚げ、父親...
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5月
30
(火)
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編集長ののどごし日記
平日の昼というのに行列ができていた。それも中国の方はじめ、１０代、２０代の人達だ。地方から修学旅行にでも来たのだろう。１０代とおぼしき少年２人は、「かけそば」...
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10月
16
(火)
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編集長ののどごし日記
「一茶庵」創業者・片倉康雄氏の弟子だった山寺芳男氏が開いた「市川一茶庵」。そこで修行をしたのがこの「禅味 はすみ」の蓮見嘉明氏だった。 ここの鴨焼（1,200円...
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9月
27
(木)
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編集長ののどごし日記
小松庵は多くの逸材を輩出している。ミシェランガイドに掲載された東京・東十条の「一東菴」、埼玉・東浦和の「蕎楽房 一邑」の店主はここの出身だ。平日の１３時半だと...
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1月
16
(月)
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編集長ののどごし日記
日本橋に来ると必ず寄って「おろしそば」をいただく。「越前おろしそば」は、そばに大根おろしが載り、つゆがかかっていたり、つゆと大根おろしが別々に出てくるところもあ...
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2月
6
(月)
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編集長ののどごし日記
この季節は、かきが好物なのでついかきそばを食べたくなる。東京・新川の住友ツインビルから銀座まで歩いて帰ってくる途中「更科 丸屋」に寄った。注文したのは「かきそば...
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6月
8
(木)
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編集長ののどごし日記
今日は山形県西川町のそば。というのも山形県西川町が｢“雪と山と森の幸”食堂｣を東京・日本橋人形町の｢きく家はなれ｣で開催したからだった。江戸ソバリエ協会理事で...
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1月
10
(火)
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編集長ののどごし日記
1月6日の午後に行ったが満席だった。東京の十条駅北口改札を出て、十条銀座を入ってすぐの左手。店内は街場のそば店にしては上質な雰囲気だ。高級感がある。そば前に天ぬ...
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1月
30
(月)
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編集長ののどごし日記
江戸切り二八蕎麦・旬菜 「浅野屋」との店名。池袋駅前が本店で、神楽坂店、そして、東池袋駅前ライズアリーナ店の3店舗を運営しているらしい。東池袋駅前店は鴨つくねそ...
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2月
13
(火)
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編集長ののどごし日記
浦和駅を降りて「浦和ロイヤルパインズホテル」に用事があるときは必ず立ち寄る。つまみが抜群に旨く、そばも申し分ない旨さだ。この日は、白子ポン酢（７５０円）、幸手...
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8月
27
(水)
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編集長ののどごし日記
「デーリー東北」の取材で八戸に行った。おそば屋さんを探したが、二軒とも休み。「本八戸駅」に着くと、構内の食堂に「せんべいそば」（５８０円）があった。「せんべい汁...
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2月
25
(月)
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編集長ののどごし日記
平日の午後２時に近いというのに、表参道では「蕎麦きり みよた」に行列ができている。行列にはインバウンドの顔もちらほら見える。そこから近い街場のそば屋として東京...
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1月
23
(木)
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編集長ののどごし日記
九段南にある「ゴンドラ」にお土産のパウンドケーキを買いに行った。お昼時なので何か食べようかと思っていたら、旧私学会館（アルカディア市ヶ谷）を過ぎたあたりに「宇...
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5月
11
(水)
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編集長ののどごし日記
7年に1度の善光寺のご開帳に行った。参拝帰りの午後2時過ぎ。戸隠蕎麦と書かれているのに心ひかれて飛び込んだ。お腹をすかせていたから、頂いたのは「ミニ天丼ざるそ...
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9月
20
(水)
カテゴリー
編集長ののどごし日記
第３０回目に登場している「東間」にまた来てしまった。ごぼうのから揚げ（１,０３０円）と鴨やき（１,３４０円）、それにざる蕎麦（９８０円）を頂くためだ。９月１７...
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10月
3
(火)
カテゴリー
編集長ののどごし日記
名店「大井 布恒更科」の２代目店主の伊島節さんの長男・伊島始さんのお店に来た。『蕎麦春秋』４３号の匠の流儀にご登場頂いている。白海老の天ぷら、ハゼの天ぷら、そ...
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10月
3
(月)
カテゴリー
編集長ののどごし日記
軽井沢に来ると、必ず立ち寄る『東間』。ここの「ごぼうのから揚げ」（1,030円）が、大の好物だ。誰もが言うことだが「ごぼうの美味しさを実感」する逸品。大勢でい...
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