山形市「地産地消店認定制度」スタート 蕎麦屋6軒が認定

投稿日時 2011-01-24 14:49:52 | カテゴリ: 最新ニュース一覧

 山形市が地産地消に取組む飲食店等の認定制度を開始した。「村山地方のそば粉または小麦を50%以上使っている」等の認定要件を満たした上で、大学教授や農業関係者等9人で構成される認定委員が審査する。今年は21店が申請、蕎麦屋6店を含む飲食店・ホテル20店が認定を受けた。3月末には認定された店舗を掲載した地図を、観光案内所等に設置する。山形県では国が進める減反政策にともない、米から蕎麦への転作が増えており、市の認定制度は地元の蕎麦粉の消費量を増やす狙いがある。

 今年度認定された「手打ちそば港屋」では、10年ほど前から地産地消に取り組んでいる。蕎麦粉は季節ごとに県内の様々な品種を使用。つゆは醤油が地元産。つなぎは地元産の小麦粉を試したが、蕎麦の味を邪魔してしまうので断念したという。同店のご主人は「とにかく、地元農家に元気になってほしいという気持ちで認定申請した。生産量も質も上げて、海外に輸出するような立派なものをつくっていただきたい」と話している。

◎認定された蕎麦屋(カッコ内連絡先)
・そば処 紅山水(023-679-5102)
・そば 大山桜(023-632-9723)
・畑のはたご(023-624-8258)
・そば処正平(023-681-7055)
・手打ちそば港屋(023-622-8921)
・そば茶屋&そば居酒屋扇や(023-624-3998)

問い合わせ:山形市役所=023-641-1212(代表)


(蕎麦将軍.com)




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