『蕎麦の旅人〜なぜ、日本人は「そば」が好きなのか〜』7月15日発売!

投稿日時 2017-06-21 15:41:07 | カテゴリ: 最新ニュース一覧

 蕎麦は古くから日本人に親しまれ、日本文化とともに歩んできた。「年越し蕎麦」や「引っ越し蕎麦」等、ハレの食べ物としてお祝いの席に顔を出すことも多い。そのためか、蕎麦を日本固有の穀物であると考える人も少なくない。しかし、蕎麦の野生祖先種が中国四川省の稲城県東義河渓谷で集団自生しているのが発見され、ここがそばの起源地であるとわかった。
 また、蕎麦は健康食としても優良で、近年は糖質を控えるダイエットにも適した食べ物として、多くのメディアで取り上げられている。蕎麦は主成分であるデンプン質のほかに、タンパク質やビタミンB群が豊富で、食生活に欠かすことのできない必須アミノ酸であるリジン、トリプトファンを多く含んでいる。血糖値の上昇速度を表すGI値が低いため糖尿病予防に効果があり、蕎麦に含まれるルチンは血管を強くする。まさに健康長寿食といえる。
 本書は、そんな蕎麦に魅入った福原耕氏が、蕎麦の歴史や文化、健康、作法等、蕎麦にまつわる話が盛り沢山だ。

題名:『蕎麦の旅人〜なぜ、日本人は「そば」が好きなのか〜』
著者:福原 耕
発売日:7月15日
価格: 1,600円(税別)
発行:文芸社







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