日本で最後の焼畑で採れた蕎麦を食べる「椎葉焼畑蕎麦紀行」 8月31日(金)〜9月2日(日)

投稿日時 2012-04-12 09:27:30 | カテゴリ: 最新ニュース一覧

 いまや日本で、焼畑の光景を目にできるのは宮崎・椎葉村だけ。その椎葉村を3日間かけて回るツアー「椎葉焼畑蕎麦紀行」(参加費一人28,000円《貸し切りバス代、体験料等含む》、集合場所・熊本空港、2泊3日、定員25名)が、参加者募集中だ。

 この企画は、弊誌編集長・四方洋らが発案したもの。焼畑伝承者の椎葉クニ子さんの講話や、焼畑で栽培されたそばを使った椎葉伝統料理「ワクドウ汁」を食べ、国の重要無形民俗文化財「椎葉夜神楽」等を楽しめる。

 椎葉村の焼畑は、毎年焼く場所を変えながら少しずつ畑をつくり、4年収穫した後、10年以上放置して地力を回復させる。そして、30年周期で山全体を一巡する。人が焼くことで、森は若返り再生されていくのだ。

 焼畑の1年目は、育成の早いそばを蒔き、お盆から秋にかけて収穫する。焼畑を行った土壌は栄養が豊富で、そこで採れたそばは、粘りと香りがいいといわれる。

 縄文時代より続けられてきたという伝統の焼畑と、そこで採れた極上のそばを堪能する機会はめったにない。夏休み最後に自然を味わう旅行もいいのではないか。

 申し込みは、住所、氏名、性別、年齢、連絡先電話番号を記載の上、下記アドレスまでメールのこと。

問い合わせ=電話0967-74-4330、メール info@eco9syu.com
      (担当者=ECO九州ツーリスト・寺崎彰)


(蕎麦将軍.com)




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