江戸ソバリエが案内する「江戸・東京レトロさんぽ」が開催 3月31日(土)

投稿日時 2012-04-03 10:05:07 | カテゴリ: 最新ニュース一覧

 3月31日(土)、東京・押上、向島界隈を散策し、道中で2件のそば屋に立ち寄るツアー「新名所東京スカイツリー 江戸・東京レトロさんぽ」が開催され、50人のツアー客が参加した。

 今回の行程は、東京スカイツリーにほど近い「京成押上駅」をスタートし、穴子タワー丼が人気の「そば遊膳 いちりきや」で昼食、1928年からある鳩の街商店街や弘福寺、老舗和菓子屋「青柳正家」等を巡り、最後に石臼びき手打ち江戸蕎麦処「向島七福すずめの御宿」で食事をした。約4kmの道のりで、途中、言問団子や長命寺の桜もち等も食べ歩いた。

 このツアーは、江戸ソバリエでエッセイストの吉田悦花さんをナビゲーターとして毎月開催されている「江戸そばおいしい散歩」の1つ。吉田さんは、月刊俳句誌『炎環』編集長としても活躍しており、そばを食べながら俳句を読む句会『蕎麦屋de819」等も主宰している。

 吉田さんは「ツアー参加者には女性やご家族連れも多く、何度も参加して頂いているリピーターも多いですね。ツアーを始めて3年ほどですが、立ち寄るおそば屋さんは毎回違うお店を選んでいます。お店選びは悩みどころですが、魅力的なおそば屋さんはまだまだ多いですよ」と話す。

 次回は、5月1日(火)、2日(水)の1泊2日で、「吉田悦花と行くそば三昧の旅 〜幻の富倉そばを味わい、幻のそばをそば打ちしよう」(旅行代金/2人1室32,000円、1人1室34,000円)が予定されている。

 長野・飯山市にある伝統のそば「富倉そば」は、ヤマゴボウをつなぎに使ったそばで、交通が不便な上、土地の農家でしか口にすることができなかったことから、「幻のそば」といわれてきた。

 ツアーではそのそばを自分で打って食べられるだけでなく、いいやま湯滝温泉も堪能でき、ゴールデンウィークの行楽にぴったりだ。

問い合わせ、申し込み=電話03−3216−5341(毎日新聞旅行、ツアー番号F045U)


(蕎麦春秋.com)




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