「蕎麦のルーツを探る〜北インド・ラダック地方〜」は、2015年から始まり、今年で4回目を迎える。そば栽培が盛んな、北インドのラダック地方で、そば食文化や栽培、製粉状況を探ると共に日本のそば食も紹介することで、そばを通した交流を図り、相互の理解を深める。ラダック地方は、機会がないとなかなか行けないので、興味のある方はぜひ参加してみては。


・期間：9月1日〜10日

・申込：先着順

・申込先：小林照男　kteruo@beige.ocn.ne.jpまで

・主催：江戸ソバリエ･ルシック 寺方蕎麦研究会

・協賛：蕎麦食文化比較研究会（ウンナンの会）

・後援：特定非営利活動法人 江戸ソバリエ協会

・協力：特定非営利活動法人 ジュレー･ラダック

・参考資料：1〜3回までのラダック･レポート↓
http://www.edosobalier-kyokai.jp/kokkyou/kokkyou.html